【7月の無料公開講座】管理職育成の前に考えたい、人材観・組織観のつくり方
人材マネジメントの施策は増えているのに、なぜ組織課題は解消しにくいのでしょうか
人的資本経営、キャリア自律、エンゲージメント、1on1、ジョブ型人事。
人事・人材開発の領域では、時代に応じて新しいキーワードが次々に登場しています。
もちろん、こうした施策や制度は重要です。
しかし、言葉や仕組みを導入するだけで、自社の組織人材マネジメントが前に進むとは限りません。
たとえば、管理職の役割です。
メンバー育成、評価、キャリア支援、エンゲージメント向上、離職防止。
人に関わる多くの課題が管理職に集中するなかで、管理職という仕事は以前にも増して重くなっています。
管理職の負担をどう捉えるか。
若手・中堅社員が管理職を目指しにくい状況をどう考えるか。
“人”マネジメントと仕事マネジメントを、これからの組織でどう設計するか。
本講座では、人と組織に関する研究の第一人者である高橋俊介氏が、名著を手がかりとして、人と組織のマネジメントの本質を考えていきます。
名著を手がかりに、自社の人材観・組織観を問い直す
管理職の負担増や、管理職を目指す人材の減少は、表面的には「管理職育成」の課題に見えます。しかし、その背景には、企業が人をどのように育て、どのように処遇し、どのようなキャリアを望ましいものとしてきたのかという、より根本的な問いがあります。
たとえば、なぜ多くの企業では、昇進がキャリア形成の中心になってきたのでしょうか。
なぜ、人の育成やキャリア支援、エンゲージメント向上までが、管理職の役割として集中しやすいのでしょうか。
専門性を高める道と、管理職として組織を率いる道は、本当に同じ延長線上に置けるのでしょうか。
本講座では、こうした問いを、名著を手がかりに考えていきます。
名著を読む意味は、過去の知識を学ぶことだけではありません。
いま当たり前だと思っている人事制度、管理職像、キャリア観を相対化し、自社の人材マネジメントを別の角度から見直すことにあります。
本講座では、管理職としての具体的な行動を考える前提として、人と組織をどのように捉えるのか、自社はどのようなキャリア観を持つのかを考えていきます。
経営者・人事に求められる「自論を持つ力」
人材マネジメントに正解はありません。
だからこそ、経営者や人事には、自社の歴史、事業特性、組織文化を踏まえながら、自分たちなりの考え方を持つことが求められます。
本講座では、管理職問題を一つの切り口として、組織と人材の関係を歴史的・社会的な文脈から捉え直します。
管理職をどう育てるか。
管理職以外のキャリアをどう設計するか。
“人”マネジメントと仕事マネジメントをどう分担するか。
組織として、人の成長と事業成果をどうつなげるか。
こうした問いを通じて、自社の人材マネジメントに対する哲学や自論を形成するきっかけを提供します。
研修としての活用イメージ
本講座は、経営者・人事・人材開発担当者が、自社の管理職育成や人材マネジメントを見直すための教材として活用できます。
特に、次のようなテーマと接続しやすい内容です。
●管理職研修
●新任管理職研修
●管理職候補者育成
●キャリア自律支援
●人事制度・等級制度の見直し
●人的資本経営に向けた人材戦略の検討
動画視聴後に、自社の管理職に期待する役割や、管理職に集中している負担を整理することで、制度や研修の見直しにつなげることができます。
このような方におすすめです
●経営者、役員、事業責任者
●人事・人材開発・研修企画のご担当者
●管理職育成に課題を感じている方
●管理職候補者の育成テーマを検討している方
●キャリア自律や専門職制度の設計を考えている方
●人的資本経営に向けて、自社の人材観・組織観を言語化したい方
管理職問題は、管理職だけの問題ではありません。
経営者や人事が、自社の人材マネジメントをどのように捉えるかが問われるテーマです。
名著を手がかりに、人と組織の見方を深めることで、管理職育成やキャリア設計、人材マネジメントのあり方を考える新たな視点が得られます。
自社の組織づくりを一歩前に進めるために、ぜひ本講座をご視聴ください。
【受講期間】
2026年7月1日(水)~31日(金)
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登壇者紹介
注意事項
・お申込いただいた方には、経営者や人事、企業の人材育成ご担当者を対象にしたオンライン映像講座などのご案内をお届けいたします。ご案内後、不要でしたら配信解除をお願いいたします。
・経営者・人事・企業の人材育成ご担当者を対象とします。同業の方、個人の学習目的の方のご参加はご遠慮いただいております。
・本映像講座の無料視聴は、事前連絡なしに終了する場合がございますので、予めご了承ください。