【6月の無料公開講座】町工場のブランドマーケティングに学ぶ、中堅社員に必要な事業視点
中堅社員全員に求められる“事業視点”を考える
「自社の商品・サービスの強みを説明してください」
そう聞かれたとき、社員はどのように答えるでしょうか。
品質、技術力、実績、対応力、価格、スピード。多くの企業には、誇るべき強みがあります。
しかし、その強みは本当に顧客にとっての価値として伝わっているでしょうか。
また、社員一人ひとりは、自社が選ばれる理由を自分の言葉で語れているでしょうか。
6月の無料公開講座では、熊本県南関町で竹の箸を作り続ける株式会社ヤマチクの事例をもとに、町工場が取り組んだブランドマーケティングについて学びます。
本講座は、マーケティング部門だけを対象にしたものではありません。
むしろ、営業、企画、開発、製造、管理部門など、組織の中核を担う中堅社員にこそ必要な視点を扱っています。
中堅社員に求められる「価値を捉え直す力」
中堅社員は、現場の実務を動かすだけでなく、後輩を育て、部門間をつなぎ、顧客や市場の変化を自社の仕事に反映していく役割を担います。
そのとき必要になるのは、単に「自分の業務を正確にこなす力」だけではありません。
●自社は誰に、どのような価値を届けているのか。
●なぜ顧客は自社を選ぶのか。
●今の強みは、これからも強みであり続けるのか。
●現場で見えている違和感や課題を、新しい価値に変えられないか。
こうした問いを持てるかどうかが、リーダーへの成長を左右します。
今回の講座では、下請け・OEM型の事業構造から、自社の価値を見つめ直していく町工場の実践を通じて、「作る」「売る」「届ける」「選ばれる」までを一連の事業活動として捉える視点を学びます。
研修としての活用イメージ
本講座は、中堅社員研修や次世代リーダー研修の導入教材として活用できます。
動画視聴後に、次のような問いをもとに対話することで、自社の仕事を顧客価値や事業視点から捉え直すきっかけになります。
●自社は、誰にどんな価値を届けているのか
●自社の強みは、顧客に伝わる言葉になっているか
●自分の担当業務は、顧客に届く価値とどうつながっているか
成功事例を知るだけでなく、日々の業務を「価値創出」の観点から見直す研修として活用できます。
【受講期間】
2026年6月1日~6月30日
登壇者紹介
注意事項
・お申込いただいた方には、経営者や人事、企業の人材育成ご担当者を対象にしたオンライン映像講座などのご案内をお届けいたします。ご案内後、不要でしたら配信解除をお願いいたします。
・経営者・人事・企業の人材育成ご担当者を対象とします。同業の方、個人の学習目的の方のご参加はご遠慮いただいております。
・本映像講座の無料視聴は、事前連絡なしに終了する場合がございますので、予めご了承ください。