【5月の無料公開講座】スキルを起点とした新たな人材マネジメント

●今月の無料公開講座のご案内
2026年5月の無料公開講座は、「スキルを起点とした新たな人材マネジメント 1」をお届けします。
【受講期間:2026年5月1日〰31日】
●「人はいるのに回らない」はなぜ起きるのか
人材不足が叫ばれる一方で、「人はいるが回らない」という状況に直面している企業は少なくありません。
採用や配置を強化しても解消しない背景には、従来の人材マネジメントの前提そのものに変化が起きている可能性があります。
本講座では、その変化を“スキル”という視点から整理します。
これまで主流だった職務やポジションを起点とする考え方に対し、「人ではなくスキルで捉える」というアプローチがなぜ注目されているのか。その背景にある構造的な要因を解説します。
●スキルで捉える人材マネジメントとは何か
業務の高度化や分業化、AIの進展によって、仕事はより細かい単位で再定義されつつあります。
その結果、必要な人材像も従来の延長では捉えきれなくなっています。
こうした環境の変化に対し、スキルという軸で人材を可視化することが、どのような意味を持つのかが本講座の主題です。
本講座では、ゲストにパナソニック ホールディングス株式会社にてHRIS・People Analyticsを推進する萩原章義氏を迎えます。
実際の企業における検討事例を通じて、スキルを「人材と仕事を結びつける手段」としてだけでなく、組織や個人の在り方そのものを見直す視点として捉えている点が示唆的です。
●スキル活用を機能させるために問われること
例えば、スキルの可視化は単なるマッチングの高度化にとどまらず、一人ひとりの可能性をどのように引き出すか、またその状態を組織としてどう支えるかという論点にもつながります。
一方で、スキルを管理すること自体が目的化した場合に生じる課題や、従業員の納得感が運用に大きく影響する点など、実務上の重要な視点にも触れられます。
講義では、なぜ「必要なスキルが見えていない」ことが課題となり得るのか、またそれが組織運営にどのような影響を与えるのかについて、構造的に整理されます。
加えて、「何のためにスキルを扱うのか」という前提に立ち返る重要性についても示唆が得られます。
●人事として前提を問い直す機会に
人材ポートフォリオの見直しや、配置・育成の精度向上に課題を感じている方にとって、自社の前提を点検するきっかけとなる内容です。
現在の取り組みを一段引いた視点から捉え直す機会として、ぜひご活用ください。
登壇者紹介
注意事項
・お申込いただいた方には、経営者や人事、企業の人材育成ご担当者を対象にしたオンライン映像講座などのご案内をお届けいたします。ご案内後、不要でしたら配信解除をお願いいたします。
・経営者・人事・企業の人材育成ご担当者を対象とします。同業の方、個人の学習目的の方のご参加はご遠慮いただいております。
・本映像講座の無料視聴は、事前連絡なしに終了する場合がございますので、予めご了承ください。